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話題のタレント水沢アリーの爆笑フランス語講座〜”第二のローラ”の裏に隠された新事実〜

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第二のローラと言われた女

というタイトルでもう誰だかわかる方は多いと思います。芸能界に入ってたった2ヶ月で大ブレイクした子。モデル出身かと思いきや、芸能界に入る前は普通に大学生をしていただけだといいますから驚き。父親が何らかの会社の社長さんで、現在経営不振に陥り貧乏だと番組でネタにしてましたね。整形疑惑にローラのものまねにといろいろ話題は尽きませんが、個人的にはとても面白いので好きです。あのキャラ(素?)も一つの強みですよね。あ、もちろんこの記事は外国語に関して言及します。彼女はフランス語が堪能ですのでその点についていろいろと考察をしていきたいと思います。

水沢アリー、本名秘密?

1990年9月3日生まれの22歳。東京都出身のO型。正確はマイペースで絵を描くことが大好きらしです。また長風呂とゲームが趣味だとか。そして特技はフランス語と美しい飛び蹴り。水沢アリーさんは毎週火曜の深夜に放送されている「徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました」という番組に出演したことでかなりブレイクしました。その当時はローラにソックリで話題になりましたが、最近はあの口調がなくなりましたね。あのキャラを早速変える辺りも個人的には好きです。まあ芸能界入りした当初から事務所にローラ研究を言い渡されてたそうですが。大人になるといろんな裏側が見えてきますね(笑)ちなみに、本名は鈴木千里(すずき せり)というらしいです。普通にWikipediaにのっていました。

ドラマのような展開

モデル業をしていたわけでもない超一般人の水沢アリーさんは、どうして芸能界に入ってこれたのでしょうか。キッカケは飲み会だったそうです。彼女の父の仕事の影響で実家が貧乏になり、今後の人生どうしようかと考えていた時に友人から飲み会のお誘いが。その飲み会に参加した時に現事務所の社長さんがいらしたそうです。そして社長さんから「一度事務所に来てみないか?」と言われ、芸能界へ。こういうのホントにあるんですね。ちなみに水沢さんは「芸能界に入っていなかったら普通に結婚して普通の人生を過ごしていた。」と当たり前のことを言っていました(笑)

予言者・伊集院光

「カタカナ名前のクォーターもしくはハーフのモデル出身の人たちの(採用される)網が、最近かなり細かくなってきてるなってところに、(名前は忘れたが)グレンラガンみたいなヤツが出てくる。その子は多分、事務所の教育で『ローラを見ろ』ってスゴイ言われてるみたいで、この全員が取ってつけたように、ぶっきら棒な喋り方をするワケ」

これは「月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」で伊集院さんがおっしゃっていた言葉です。たぶんこれ水沢さんのことですよね。これが放送されたのが、2012年の後半。水沢さんがテレビに出てきたのが2013年の2月とかですからまさに伊集院さんの予言は的中です。

水沢アリーのタレ乳伝説

ちょうど5月くらいですかね?僕の大好きなバラエティー番組「しゃべくり007」に水沢さんが出演されました。その時の登場の映像で「水沢アリーの乳の位置がおかしい」ってネット上で話題になりましたよね。そんな水沢さんのタレ乳話の裏側にはこんな事実がありました。まず水沢さん「スリーサイズ:80 – 57 – 77 cm」僕は男なのでバストの基準は全くわからないのですが、水沢さん本人は「自分の乳は全然デカくねぇ!」とおっしゃっていました。てことで、垂れるほどないと。実はあの日、肩が透ける衣装を着ていた水沢さん。スタイリストさんにブラストラップを取るように言われたそう。そしていざ登場。あの階段を下っている時にヤバいと思ったそう。「ブラが下がっていってる・・・」そして司会の7名の前に立った頃にはブラは腹の辺りに。その時の映像がすっぱ抜かれて、出回り、水沢タレ乳伝説となりました。ほんといろいろ持ってますね(笑)

水沢アリーの男のタイプ

水沢さんの理想の男性のタイプは「身ぐるみはがしてもカッコいい人・そのままの人」ということです。要はギャップがない人が良いということですね。オシャレオシャレしていて頑張っている人は苦手だと言います。常に素でいる方に魅力を感じるそうですね。そんな水沢さんが大好きなのがあのKREVAさん。水沢さんのメイクを担当してらっしゃる方がKREVA好きで、メイク時には常にKREVAさんの曲がかかっているそう。KREVAは脱いでもKREVAだ!水沢さんはそう言っていました。

水沢アリーのフランス語

やっと外国語の話題になりました。さて、先ずはこの動画を見てください。面白い上に、水沢さんがしっかりフランス語を披露しています。

英語と同じくらい難しいフランス語

上の動画を見て僕は爆笑してしまいました。普通にカンペを見ていますしね。ただこれは台詞としてカンペが出ているだけで、実際フランス語は多少話せるのでしょう。水沢さんがフランスにいたのは幼少期のようです。フランス語は日本語とはかなり作りが違う言語ですので、英語同様身に付けるのは難しいです。聞き慣れないルールに男性名詞や女性名詞というものも存在します。ただし、言語の運用で一番ややこしいのは我らが母国語の日本語だという方は多いです。日本人でフランス語を習得した人も日本語の難しさは異常だと言うくらいですから。表現の仕方がありすぎるんですよね。

まとめ

水沢さんは今後どのように活躍していくのでしょうか?本人はかなりの芸人好きだと言いますから、是非女芸人さんとの絡みをどんどん増やしていってほしいです。あ、ちなみにフランス語が話せる有名人には滝川クリステルさんやサッカー選手の松井大輔さんもいらっしゃいますね。発音がとても難しいとおっしゃってたのを聞いたことがあります。滝川さんはお父さんがフランス人の方ですね。いずれ記事にしようと思います。

TOEIC講師:石崎力也

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